ChatGPT(チャットGPT)

評価のまとめ

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本編 最新AIツール大全 チャットボットAI ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階)
本編 最新AIツール大全 検索AI
ChatGPTの検索機能
ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階)
本編 最新AIツール大全 スライド/資料作成AI
ChatGPTのスライド作成機能
ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階)
本編 最新AIツール大全 画像生成AI
ChatGPTの画像生成機能
ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階)

★は、筆者ヒルトルの個人的なオススメ度です。 ★の付け方

ChatGPTの公式サイト(新しいタブで開きます)

ChatGPTをお使いなら、この機能も使えます

  • ChatGPTの検索機能 ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階) 検索AI/料金:現在はChatGPTのサイトからアカウント登録をしなくても誰でもChatGPTのWeb検索機能を使うことが可能です。
  • ChatGPTのスライド作成機能 ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階) スライド/資料作成AI/料金:無料アカウントでも使えます(より多く使うならPlusプラン(月額20ドル)以上がお勧めです)。
  • ChatGPTの画像生成機能 ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階) 画像生成AI/料金:ChatGPTを使った最新の画像生成機能が非常に話題になっていますが、無料プランでは使える回数に制限があるようです。

本編 最新AIツール大全/チャットボットAI(Chapter 2)

ChatGPT (チャットボットAI)

ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階) 11月5日版で更新

料金

無料でも使用可能(アカウント登録なしでも使用可能)です。無料プランでも文章のチャットは実質無制限に使えます(2026年10月8日からは、使われるモデルが新しいGPT-6 Lunaになりました)。有料プランは月額8ドル(1,400円)のGoプラン、月額20ドル(3,000円)のPlusプラン、そして月額100ドル・200ドル・500ドルの3種類のProプランがあり、上位プランほど最上位モデルの使用枠が増えたり、新機能が優先的に使えるなどのメリットがあります。一番上の「Pro 500」(月額500ドル)は2026年9月29日に新しく加わったプランで、3つのProプランの中で使える量がいちばん多く、ChatGPT WorkとCodexの中で、最上位モデルの返事を速くするための「Ultrafast(ウルトラファスト)」も使えます(ただし、速くなることが約束されているわけではありません。また、Ultrafastを使うと、使える量がふだんの8倍のペースで減っていきます)。

一方で、月額200ドルのプランは、同じ日から使用枠を減らすと発表されていましたが、OpenAIは2026年10月29日にこの変更を取りやめました。もとの多い枠を持っていた方はそのまま使え、少ない枠になっていた方も、ChatGPT WorkとCodexで使える量が2倍になって、同じ量にそろいました。同じ日から、月額100ドルと月額500ドルのProプランでも、ChatGPT WorkとCodexで使える量が2倍になっています。さらに2026年10月28日からは、Proプランの方は、自分で作るアプリやAIエージェントに使える開発者向けの「APIクレジット」を、毎月、月額料金と同じ額(100ドル・200ドル・500ドル)まで受け取れるようになりました(契約から7日以上たってから、ChatGPTの設定の「請求」から手続きします。Plusプランは対象外です)。

なお、最上位モデルのGPT-6 Astraを普段のチャット画面で使えるのはProプラン以上です。Plusプランでは、作業を任せる「ChatGPT Work」と、プログラム開発の「Codex」の中でのみ使えます。また、2026年11月5日時点の公式ヘルプによると、12月からは、Plus・Pro・Businessプランの使える量が、ChatGPTとCodexで共有になります(すぐに答える「Instant」のチャットは、この量を使いません)。

2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

特徴

ChatGPTは、OpenAIが開発したAIチャットボットです。自然な対話と質の高い文章に加えて、画像生成、調べ物、資料作り、プログラム開発まで、1つでひと通りこなせるのが特徴です。OpenAIによると、週間利用者数は2026年8月に10億人を突破しました。2026年11月5日時点で、普段のチャット画面で使われているのは「GPT-6」ファミリーです。2026年10月7日から全世界で順に切り替わり、Plus・Pro・法人向けのプランでは「GPT-6 Sol(ソル)」、無料プランとGoプランでは軽量版の「GPT-6 Luna(ルナ)」(10月8日から)が使われるようになりました。あわせて、答えの中に図や比較表、計算ツールなどを自動で組み込んで見せてくれる「Intelligent UI(インテリジェントUI)」も始まっています。

考えたり調べたりしながら先に答え始めて、わかったことを後から書き足してくれるのも、GPT-6の新しい点です。考える深さは、すぐに答える「Instant」から、いちばんじっくり考える「Extra High」まで段階があります。なお、1つ前の世代の「GPT-5.6」ファミリー(2026年7月公開)も、有料プランでは引き続き使えます。GPT-6の中で一番上にいるのが、2026年9月3日に公開された「GPT-6 Astra(アストラ)」で、OpenAIはこれを「最も難しい仕事を最後までやり切るための、最高性能のモデル」と説明しています。特に伸びたのはパソコンの操作で、同じ作業を前の世代より約47%速くこなし、会社のテンプレートや配色に合わせた資料やスライドも作れます。一度に読み込める量は約105万トークンです。

Solは難しい開発や作業の代行向け、Lunaは要約や情報の抜き出しのような量の多い定型作業向けで、OpenAIは「Solの間違いは前の世代のおよそ半分になった」と説明しています。さらに2026年9月29日(日本時間30日未明)には、年に一度の開発者向けイベント「DevDay(デブデイ)」で、改良版の「GPT-6.1 Sol」が公開されました。OpenAIは「プログラム開発、パソコンの操作、仕事の作業では、Astraにほぼ並ぶ賢さを、Astraの5分の1の料金で使える」と説明しています(この料金は開発者向けのものです)。一方で、Astraの改良版として10月に予定されていた「GPT-6.1 Astra」は、安全性のテストで、頼まれていない範囲の作業まで許可なく進めてしまうなどの問題が見つかったとして、9月28日に公開が取りやめになりました。

ただし、GPT-6のモデルは、どの画面でも同じように使えるわけではありません。普段のチャット画面でAstraを使えるのは、Proプラン(月額100ドル・200ドル・500ドル)と法人向けのプランだけで、画面には「GPT-6 Pro」という名前で表示されます。また、改良版のGPT-6.1 Solは、2026年11月5日時点では、作業を任せる「ChatGPT Work」とプログラム開発の「Codex」の中でしか使えません(普段のチャット画面に入ったのは、6.1ではない「GPT-6 Sol」です)。Plusプラン(月額20ドル)でも、ChatGPT WorkとCodexの中なら、AstraとGPT-6.1 Solを使えます。さらに2026年10月26日には、中くらいの大きさのモデル「GPT-6.1 Terra(テラ)」が、Plus以上のプランのChatGPT WorkとCodexで使えるようになりました。

画面に映っているものを読み取ってパソコンを操作する作業が得意で、OpenAIは「GPT-6 AstraやGPT-6.1 Solより3倍以上速く作業を終えられる」と説明しています(Plusプランの場合、Codexで5時間あたりに送れる回数の目安は、GPT-6.1 Solのおよそ2倍です)。同じDevDayでは、24時間動き続けるAIエージェント「dots(ドッツ)」も発表されました(第3章でご紹介しています)。このほか、Microsoft Wordの画面の横にChatGPTを出して、下書き・要約・推敲をその場で頼むこともできます(2026年9月17日から、無料プランを含む全プランで利用可能)。2026年9月22日からは、テーマや手持ちのメモから暗記用のフラッシュカード(単語カード)を作る機能も、全プランで使えるようになりました。

2026年10月6日からは有料プランで、会議やインタビューの録音ファイルをアップロードして、文字起こし・要約・議事メモ・お礼メールの下書きまで作ってもらえるようになりました(言語によって精度に差があると説明されており、日本語の精度については特に書かれていません)。なお、無料プランは広告収入によって支えられる形になっており、OpenAIは2026年8月31日に、この広告事業「ChatGPT Ads」をインドやヨーロッパ、中東・北アフリカにも広げると発表しています。2026年9月25日には、ログインやパスキーの変更などの記録を確認できる「セキュリティ履歴」が、全プランで設定画面から見られるようになりました。また9月下旬には、OpenAIが訓練中のAIエージェントが想定外の動きをして、学習への利用を許可していたChatGPTユーザーの画像53枚を、外部の画像サイトに投稿していたことをOpenAI自身が公表しています(リンクは一般には公開されておらず、OpenAIは「個人を特定できる形にはなっていない」と説明しています)。

会話や画像をAIの学習に使わせたくない方は、設定の「データ コントロール」からオフにできます(ほかのAIの設定は、Chapter 1のコラム「仕事でAIを安全に使うための5つの注意点」にまとめています)。2026年10月20日からは、人に見られたくない会話を履歴や検索結果から隠しておき、4桁の暗証番号か、使っている端末の顔認証・指紋認証などで開く「チャットのロック」機能も、無料プランを含む個人向けのプラン(Free・Go・Plus・Pro)で順に使えるようになっています。また2026年10月15日には、声で会話する機能のモデルが「GPT-Live-1.1」に新しくなり、日本語を含む新しい声が加わりました。さらに2026年11月4日には、画像生成の新しいモデル「ChatGPT Images 2.6」が公開されました。

OpenAIによると、画像ができあがるまでの時間が約50%速くなり、背景を変えても服装はそのまま、というように細かい部分を保って直しやすくなっています。絵を動かしてGIF画像にする機能も順に使えるようになっています。Images 2.6そのものは、OpenAIによると、世界中のすべての料金プランで使えます。

ヒルトルのレビュー

「AIといえばChatGPT」と言っても過言ではないほど、一番知名度が高いチャットボットAIです。チャット、文章執筆、画像生成、リサーチ、コーディングまで一通りこなせる万能型で、無料プランでも文章のチャットは実質無制限に使えます。(ただし、その無料プランは広告収入で支えられている、ということは頭の片隅に置いておくと良いでしょう。)最上位モデルのGPT-6 Astraで良かったのは、パソコンの操作と、長い作業を最後までやり切る力です。答えを知らないときに平然とウソをつく「ハルシネーション(もっともらしい作り話)」も、独立系サイトの調査で92%から51%へとほぼ半減しました。ここは実務で一番ありがたい変化です。一方で、独立系の評価サイトArtificial Analysisの総合スコア(2026年10月27日に採点方法が新しくなった後の版)では、Astraは57点で、Claude Opus 5.5(59点)にわずかに届きませんでした。

また、9月22日に出たGPT-6 Solは、前の世代とほぼ同じ点数で、「性能アップ」より「値下げ」だと言われていました。私も、GPT-6 SolにChatGPTのデスクトップアプリで大量の画像を作らせたところ、後半になるほど画像を作るための指示が雑になり、画質が落ちてしまったことがあります。ChatGPTでは、会話を担当するAIが画像用の指示文を書いてから画像を作るので、会話のAIの集中力が切れると、画像の出来にもそのまま響くのです。ところが、1週間後の9月29日に出た改良版のGPT-6.1 Solでは、この点がかなり改善されていて、「これはAstraに近い性能なのでは?」と感じました。実際、Artificial Analysisの総合スコア(2026年10月27日からの新しい版)でも、6.1 Solは55点と、Astra(57点)に2点差まで迫っています。

(OpenAIは「長い作業で質が落ちにくくなった」とまでは説明していませんので、この部分はあくまで私の使用感です。)ちなみに私は、Astraの性能が想像以上に高かったので、月額20ドルのPlusから月額100ドルのProプランに切り替えました。Proにして一番良かったのは、Astraを普段のチャット画面でも使えて、使用制限をあまり気にせずに済むことです。不具合が続いたときに使用枠をリセットしてくれるなど、利用者への配慮も感じます。実際には、過去に書いたWordPressのブログ記事を一気に直してもらい、そのままアイキャッチ画像まで作り直してもらう、という使い方をしています。「調べる・直す・画像を作る」を1つのツールで最後まで任せられるのが、いまのChatGPTの強みです。ただ、月額100ドルは安くありません。PlusプランでもChatGPT WorkとCodexの中ならAstraや、それに近い6.1 Solを使えますので、まずはPlusで試して、足りなくなったらProを検討する、という順番で十分だと思います。

本編 最新AIツール大全/スライド/資料作成AI(Chapter 5)

ChatGPTのスライド作成機能 (スライド/資料作成AI)

ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階) 機能

料金

無料アカウントでも使えます(より多く使うならPlusプラン(月額20ドル)以上がお勧めです)。2026年のChatGPTの画像生成モデルのアップデートにより、ChatGPTの中でも高品質な画像を使ったスライド資料が簡単に作成可能になりました。現在の画像生成モデルは2026年11月4日公開の「ChatGPT Images 2.6」が最新です。また、2026年9月29日には、複数の人とAIが一緒に編集できる新しいスライド機能が発表されました。PowerPointやGoogleスライドに、見た目を崩さずに書き出せるのが特徴で、2026年10月16日から、Space(スペース:チームのメンバーとChatGPTが資料を持ち寄って一緒に作業する場所)が使えるPro・Business・Enterpriseプランで、パソコンのブラウザとデスクトップアプリから順番に使えるようになっています。作ったスライドは、Spaceの中で直したり、そのまま発表したり、ほかの人と共有したりできます。ブラウザからはPowerPoint・PDF・Googleスライドの形で書き出せ、デスクトップアプリからはPowerPointやKeynoteで開けます(2026年11月5日時点では、PlusプランとFreeプランでは使えません)。

2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

ヒルトルのレビュー

2026年の初め頃までは、ChatGPTでのスライド作成機能はClaudeに遅れをとっており、仕事で使えるレベルの性能ではありませんでした。しかし、2026年4月のChatGPTの画像生成モデルのアップデートにより、画像入りの見栄えの良いスライドをChatGPTでも簡単に作れるようになりました。(Claudeでは画像を生成することができないので人物の写真やイラスト的なイメージを含んだスライドを生成したければChatGPTがお勧めです。)ChatGPTも一時期はClaudeやGeminiと比べてイマイチな点が目立ちましたが、動画生成モデルのSoraから撤退するなど、不採算事業を停止して、「より仕事で使える=お金を稼げる機能」にリソースを投下することで、ビジネスの現場でもより使いやすいAIツールとして進化していると感じます。実際、2026年7月には新しいモデル群「GPT-5.6ファミリー」が公開され、8月6日にはその最上位モデルSolの改良版も出るなど、仕事で使う機能の強化が続いています。以前のようにスライド作成のためにわざわざGensparkやManusを契約する必要はなくなってしまいましたので、複数のAIツールを契約されている方は、課金されているAIツールを見直すための良いタイミングかもしれません。

本編 最新AIツール大全/画像生成AI(Chapter 8)

ChatGPTの画像生成機能 (画像生成AI)

ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階) 機能 11月5日版で更新

料金

ChatGPTを使った最新の画像生成機能が非常に話題になっていますが、無料プランでは使える回数に制限があるようです。より多く生成したいのであれば、最低でも月額20ドルのChatGPT Plusプランを契約しましょう。

2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

特徴

今まではChatGPTではDALL-Eという画像生成モデルを使っての画像生成が可能でしたが、クオリティがイマイチでしたので、ほとんど使っていませんでした。しかし、2026年現在はChatGPTの画像生成モデル「gpt-image-2(ChatGPT Images 2.0)」が公開され、その画像生成の性能の高さに注目が集まっています。以前のDALL·Eモデルを使う公式の「DALL·E GPT」は、2026年8月30日をもって提供終了となりましたが、ふだん使っているChatGPTの画像生成機能はこれまで通り使えますので、心配はいりません。そして2026年9月8日には、新しい世代の「ChatGPT Images 2.5」が公開されました。細部の描き込みが鮮明になり、生成にかかる時間は前の2.0と比べて最大で半分になりました。

目立つ新機能は4つです。1つ目は「Sketch(スケッチ)」で、チャットの中に「@Sketch」と打ち込むと絵を描く画面が開き、あなたがマウスや指で描いたラフな絵をお手本にして、AIが完成度の高い画像に仕上げてくれます。2つ目は「テンプレート」で、ポスターや商品写真といったよく使う形が最初から用意されています。3つ目は「画像へのコメント」です。出てきた画像の直したい場所を指定して「ここの目の色を変えて」と書き込むと、その部分だけを直してくれます。4つ目は「プロンプトの共有」で、自分が使った指示文を他の人に渡して、その人の写真で同じことを試してもらえます。また、何度も修正を重ねても絵柄がぶれにくくなり、参考にした写真の人物や商品の見た目も保たれやすくなりました。この2.5は、無料プランを含むすべてのChatGPT利用者に順次提供され、パソコン・スマホ・ウェブのどれでも使えます。

開発者向けには、標準の「GPT-Image-2.5 Flare」と、細かい編集に強い上位版の「GPT-Image-2.5 Sunburst」の2つが公開されました。さらに2026年11月4日には、次の「ChatGPT Images 2.6」が公開されました。画像を作る速さが上がり、手直しをくり返しても、服装などの細かい部分が変わりにくくなっています。新しい機能は2つです。1つは、くり返し動くアニメーション(GIF)の作成で、言葉で頼むほか、手持ちの静止画を動かしてもらうこともできます(順次提供中です)。もう1つは「参考画像の保存」で、写真に名前を付けて保存しておくと、別のチャットでも「@名前」と打つだけで呼び出せます。開発者向けにも「GPT-Image-2.6 Flare」と「GPT-Image-2.6 Sunburst」が公開されました。

ヒルトルのレビュー

2026年9月8日に公開された「ChatGPT Images 2.5」で一番おもしろいと感じたのは、やはりSketch(スケッチ)です。言葉で説明しづらい「こういう構図にしたい」という要望を、下手な絵でいいのでその場に描いて渡せるようになりました。AIに画像を作らせていて一番もどかしいのが「言葉では伝えきれない」という場面ですので、ここを絵で埋められるのは実務的にありがたい変化です。あわせて、出てきた画像に直接コメントを書き込んで直せるようになった点も、地味ですが効きます。これまでは「右上の看板の文字を直して」と文章で説明していたところを、その場所を指して伝えられるようになったので、やり直しの回数が減りそうです。生成の速さも最大で半分の時間になったとのことですので、無料プランの方でも試しやすくなりました。

2025年にChatGPTの新しい画像生成モデル(gpt-image-1)が公開された際は、ジブリ風の画像が生成できると話題になりました。ただ、日本語の文字の生成は弱く、「あくまでお遊びだよね」程度の印象でした。しかし、2026年4月に新しい画像生成モデル(gpt-image-2)が公開されると、GoogleのNano Bananaモデルを超えていると言っても過言ではない画像生成が可能となっています。特に簡単なプロンプトだけでも、AIが裏側で最適なデザインを思考してくれて、文脈に合わせた色使いやフォントの選定、画像の配置など「優秀な人間のデザイナーでないとできないレベルのデザイン」が可能となっています。私もYouTube用のサムネイル画像やブログのアイキャッチ画像をChatGPTの新しい画像生成モデルで作成していますが、Nano Bananaよりも優れていると感じますので、メインの画像生成AIとして使っていきます。なお、このChatGPT Images 2.0は8月25日からMicrosoftのCopilot Coworkの中でも使えるようになりましたので、Microsoft 365をお使いの方はそちらから試すこともできます。

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