Gamma(ガンマ)
評価のまとめ
| 本 | カテゴリ・項目 | ★ |
|---|---|---|
| 本編 最新AIツール大全 | スライド/資料作成AI |
★は、筆者ヒルトルの個人的なオススメ度です。 ★の付け方
本編 最新AIツール大全/スライド/資料作成AI(Chapter 5)
Gamma (スライド/資料作成AI)
料金
- Freeプラン: 基本機能を無料で利用可能。サインアップ時に400 AIクレジットが付与され、基本的なAI画像生成や1回の指示で最大10枚のスライド生成が可能です。
- 有料プラン: Plusプランは月額1,800円(年間契約の場合は月あたり1,440円。金額は2026年11月5日時点で、日本から公式の料金ページを開いたときの表示です)。毎月1,500クレジット、高度なAI画像生成、「Made with Gamma」の透かし削除、1回の指示で最大100枚のスライド生成などが含まれます(AIで作ったり直したりするたびにクレジットを使う仕組みで、無制限ではありません)。さらに上にはProプラン(月額3,500円、年間契約なら月あたり2,500円、毎月4,000クレジット)とUltraプラン(月額14,750円、年間契約なら月あたり13,274円、毎月20,000クレジット)、チーム向けのBusinessプラン(1人あたり月額5,900円、年払いのみ、毎月10,000クレジット)もあります。
2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
特徴
Gammaは、アメリカのスタートアップ企業で開発されている便利なAIスライド作成ツールです。簡易的なウェブサイト作成機能もあるので、スライドだけではなく、簡単なランディングページやホームページを作りたい人はGammaを使うことで業者さんに支払うコストを大きく削減できるはずです。2026年8月25日には、デザイン系のスタートアップであるLica(リカ)社を買収し、新しく「デザインリサーチ部門」を立ち上げると発表しました。報道によると、Gammaの利用者は1億人を超え、年間の売上は1億ドル、企業価値は21億ドルに達しているとのことです。そして2026年10月6日には、大きな作り直し版の「Gamma 5」が、無料プランを含むすべてのプランで公開されました。デザインを始める前に、AIが質問しながら話の筋を一緒に固めてくれるようになったほか、AIに任せて直す方法と、自分で自由に配置を動かす方法を切り替えられるようになりました。手持ちのPowerPointやPDFも、見た目を保ったまま取り込んで部分ごとに直せます。
ヒルトルのレビュー
私もオンライン講座の作成やウェブセミナーの準備のためにスライド作成にこれまでの人生でかなり時間をかけてきた記憶がありますが、Gammaはその面倒なスライド作成の時間をかなり削減してくれる便利なツールです。私が開講しているAI講座でも「AIに書いてもらった文章をGammaに貼っただけですぐにスライドが完成しました!」という嬉しいご感想も頂いてますので、まず無料で試してみることを推奨いたします。スライドの中の画像も複数のAI画像生成モデルの中から好きなものを選択できますので、いろいろな画像生成AIモデルも試してみると良いでしょう。ただ、最近はGensparkやManusなどのAIエージェントツールでスライドを作成する機会が増えてしまったので、残念ながらGammaはほとんど使わなくなってしまいました…。とはいえ、利用者1億人・年間売上1億ドルという規模まで成長し、8月にはデザイン会社の買収まで行っているので、「AIスライドの専業ツール」としてはしっかり生き残っている印象です。
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2026年11月5日版