Magnific(マグニフィック)

  • 旧名:Freepik

評価のまとめ

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本編 最新AIツール大全 画像生成AI ヒルトルのオススメ度 ★4(5段階)
本編 最新AIツール大全 動画生成AI
Magnificでの動画生成
ヒルトルのオススメ度 ★4(5段階)

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本編 最新AIツール大全/画像生成AI(Chapter 8)

Magnific (画像生成AI)

ヒルトルのオススメ度 ★4(5段階)

※旧Freepik

料金

無料アカウントでも一定数の画像は生成可能です。有料プランは、日本向けの公式の料金ページ(2026年10月30日時点、年払い・税別)では、Premiumが月あたり1,950円(年間24万クレジット)、Premium+が月あたり4,875円(年間60万クレジット。一部のモデルは回数無制限で生成できます)、Pro Starterが月あたり約11,892円から(年間150万クレジット。Nano Banana Proも使える年間400万クレジットの段階もあります)です。クレジットは年単位でまとめて付与され、毎月リセットされない仕組みになっています。

2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

特徴

スペイン発のAI画像生成ツールとして知られていた「Freepik(フリーピック)」は、2026年4月28日にサービス名・社名ごと「Magnific(マグニフィック)」へリブランドしました。もともとMagnificはFreepikが買収した高性能な画像アップスケール(画像を高解像度に引き伸ばす技術)ツールの名前でしたが、AI事業の成長にともなって、そのMagnificの名前をサービス全体の顔として使うことになった形です。ドメインも freepik.com から www.magnific.com に移行しています。これにともない「Freepik Spaces」も「Magnific Spaces」に名称が変わりました。すでにFreepikのアカウントやサブスクリプションを持っていた人は、特別な手続きをしなくても自動的にMagnificへ引き継がれていますので、あなたが以前Freepikに登録していたのであれば、そのままのIDでログインできます。

元々はストック画像を提供するサービスでしたが、近年はAIによる画像生成・動画生成に力を入れており、AI画像生成サービスとしての地位も確立しています。2026年11月5日時点の料金ページでは、自社の新しい画像モデル「Magnific One」が前面に出ており、ほかにもChatGPTのGPT Image 2.5、GoogleのNano Banana 2とNano Banana Pro、Flux 2、Recraft V4.1、Grokなど多彩なモデルを使えます。

ヒルトルのレビュー

MagnificもKrea.aiなどで使えるFluxモデルを使用して画像を生成することができるAI画像生成ツールなので、生成される画像のクオリティは高いです。また、GoogleのNano Banana 2やChatGPTのGPT Image 2.5など、各社の最新モデルを1つの画面で切り替えて使えるのが特徴です。Krea.aiと違うのは、よりデザインツールとしての機能が豊富な点です。画像生成をする際に様々なプリセットやスタイルの中から気に入った設定を選ぶことができたり、生成した画像をその場でLightroom(Adobeの写真編集ソフト)のように色補正やレタッチを行うこともできるので、AIが生成した画像に自分でカスタマイズを加えたいデザイナーの人には向いているかもしれません。また、動画の生成機能もありますから、動画生成と画像生成の両方を1つのツールでまとめて行いたい人には選択肢の1つになるでしょう。なお、2026年4月にFreepikからMagnificへ名前が変わったので、以前の書籍や記事を見て「freepik.comにアクセスしたのにサービス名が違う」と戸惑わないようにしてください。中身は同じサービスですし、以前からの契約もそのまま引き継がれていますので安心してください。

本編 最新AIツール大全/動画生成AI(Chapter 9)

Magnificでの動画生成(マグニフィック) (動画生成AI)

ヒルトルのオススメ度 ★4(5段階) 機能

料金

日本向けの公式の料金ページ(2026年10月30日時点、年払い・税別)では、Premiumが月あたり1,950円(年間24万クレジット)、Premium+が月あたり4,875円(年間60万クレジット)、Pro Starterが月あたり約11,892円から(年間150万クレジット。年間400万クレジットの段階もあります)です。クレジットは年単位でまとめて付与され、月ごとのリセットはありません。

2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

特徴

Freepikは2025年2月21日より、Google Veo 2を統合し、4K品質の動画をテキストプロンプトから生成できる機能を提供開始しました。主な特徴として、リップシンクや自動BGM提案、自然な動きの表現が可能で、AI Suiteを利用することで6ステップで動画を作成できます。主な活用シーンは、プロモーション動画やSNS向けショート動画、商品紹介映像など多岐にわたります。ここで大事なお知らせがあります。Freepikは2026年4月28日に、サービス名・社名ごと「Magnific(マグニフィック)」へリブランド(名称変更)しました。すでに持っているアカウントとサブスクリプション(月額契約)は自動的に引き継がれるので、あなたが何か手続きをする必要はありません。8月には、MiniMax H3(8月3日)、Seedance 2.5(8月11日)、そしてAlibabaの最新モデルで最長30秒・1080p・音声つきの動画を一度に作れる「Wan 3.0」(8月24日)と、話題の最新動画モデルが相次いで搭載されました。

ヒルトルのレビュー

Google VeoモデルがFreepik(現在のMagnific)上で選択できる動画生成AIモデル一覧に追加されたので使ってみました。他の動画生成AIと比較しても、手や人物の描写が不自然になりにくく、リアリティがある点が強みですが、高画質での生成にはコストがかかる点が課題です。私はFreepik時代に月額1400円ほどのプランで試しましたが、5秒の動画作成に1000クレジットを消費し、短時間の動画しか作成できない点が気になりました。一方で、他の動画生成AIと比較すると、Veo2は特に人間の動きや表情のリアリズムが優れており、OpenAIのSoraと比べても手や顔の不自然な描写が少なく、KlingやLuma Ray 2よりもリアルな映像を生成できる印象でした。ここではVeoだけでなく、Kling、Seedance、Wan、MiniMax、Runwayなど多様なAIモデルを利用できるため、目的に応じて最適なモデルを選ぶことが可能です。

特に8月は、Seedance 2.5とWan 3.0という「30秒を1本で作れる」最新モデルが2つとも搭載されましたので、「最新の動画モデルをいろいろ試したい」という方にとっては、Magnificはかなり良い場所になってきました。なお、2026年4月にFreepikは「Magnific」へと名前が変わりました。中身は同じで契約もそのまま引き継がれますが、私は最初「Freepikのサイトが消えた」と勘違いして少し焦りました。あなたも書籍やブログでFreepikという名前を見かけたら、今はMagnificのことだと読み替えてください。クレジットが年単位でまとめて付与され、月ごとにリセットされない仕組みなので、「今月使い切らないと損」というプレッシャーがないのは、個人的にはありがたい点です。

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