Julius AI(ジュリアスAI)
評価のまとめ
| 本 | カテゴリ・項目 | ★ |
|---|---|---|
| 本編 最新AIツール大全 | その他の便利なAIツール(文字起こしAIなど) |
★は、筆者ヒルトルの個人的なオススメ度です。 ★の付け方
本編 最新AIツール大全/その他の便利なAIツール(文字起こしAIなど)(Chapter 14)
Julius AI (その他の便利なAIツール(文字起こしAIなど))
料金
- 無料プラン:0円。1日ごとのクレジットの範囲内で使えます。
- Plusプラン:月20ドル(年払いにすると月16ドル)。月2,000クレジット。
- Proプラン:月45ドル(年払いで月37ドル)。月5,000クレジット。一度に扱えるデータの量も増えます。
- その上に、チームで使うBusinessプラン(月450ドル)とEnterpriseプランがあります。
2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
特徴
Julius AIは、ExcelやCSVのファイルをアップロードして、日本語で話しかけるだけでデータを分析してくれるツールです。「月別の売上を棒グラフにして」「去年と比べて伸びている商品を教えて」といった指示を出すと、裏側でAIが分析用のプログラムを書いて実行し、表やグラフにして返してくれます。あなたはプログラムを1行も見る必要がありません。分析だけでなく、その結果からスライドやレポートを作らせることもできます。
ヒルトルのレビュー
この本の中で、実は今まで抜けていたのが「手元にある数字を分析する」という分野です。売上の一覧表、顧客リスト、広告の管理画面から書き出したレポート。こういうExcelのファイルは、どの会社にも必ずあります。ChatGPTに数字を貼り付けて聞くこともできますが、ファイルが大きいと途中で切れてしまったり、計算を間違えたりすることがあります。Julius AIはファイルをそのまま読み込んで、決まった手順で計算してくれるので、同じ質問には同じ答えが返ってくるという安心感があります。私が便利だと感じるのは、グラフの作り方を知らなくても「これをグラフにして」と言えば出てくる点です。Excelのグラフ機能に毎回つまずいていた方には、それだけでも価値があると思います。注意点としては、無料プランは1日ごとのクレジット制で、じっくり分析するにはすぐ足りなくなります。本格的に使うなら月20ドルのPlusプランが前提と考えておいてください。また、日本語でも指示は通りますが、複雑な条件を伝えるときは英語のほうが安定するという声もあります。まずは無料枠で、手元の売上ファイルを1つ読み込ませてみて、「これは仕事で使えそうか」を確かめてみると良いでしょう。
同じカテゴリのほかのツール
本編 その他の便利なAIツール(文字起こしAIなど)(★の多い順)
電子書籍でも読めます
このページの内容は、電子書籍(PDF)と同じです。スマホで読みやすい版と、音声解説もあります。
本編 最新AIツール大全
2026年11月5日版