動画生成API(世間の評判順に並べています)

  • 開発編 アプリ開発者向けAIツール大全・Chapter 7
  • 2026年11月5日版
  • 6件
★の意味(世間の評判)
★5
世界的に評価が定着しており、初心者にも安心してオススメできます
★4
評判は高いですが、注意点や賛否両論があります
★3
評判が割れている、または使う人・用途をかなり選びます
★2
ネガティブな評判が目立つ、または将来性に不安があります
★1
現時点では使用を推奨されていない状況です(サービス終了間際など)

この★は、海外のレビューサイトや開発者コミュニティ、日本の技術ブログでの評判をもとに、筆者がまとめた総合評価です。 ★の付け方をくわしく

アプリに「動画を作る力」を組み込む

動画生成AIの進化は、前作をお読みのあなたならよくご存知でしょう。この章では、その力をアプリに組み込むためのAPIをご紹介します。

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たとえば「商品写真をアップすると宣伝動画が自動でできるアプリ」や「ブログ記事からショート動画を量産するツール」。

そんなアプリの心臓部になるのが動画生成APIです。

料金の相場観だけ先にお伝えすると、動画生成APIは「1秒あたり◯ドル」の従量課金が基本で、執筆時点では1秒あたり数円〜数十円が主流です。

つまり10秒の動画1本で数十円〜数百円。画像生成に比べるとまだ高価ですので、「作り放題」のアプリを設計すると費用が膨らみます。

生成回数に上限を設けるなど、コスト設計とセットで考えるのがこの分野の常識です。(モデル別の詳しい単価は、巻末の付録「AIモデルAPI 詳細料金表」にまとめています。)

そしてこの章には、業界の栄枯盛衰を象徴する教訓もあります。あのOpenAIのSora APIが、2026年9月24日で終了したのです。

詳しくは章末のコラムをご覧ください。

迷ったらこれ

世間の評判が★5のツールを、本の順に最大3つ載せています(★の数で自動的に選んでいます)。

  • Veo API
    世間の評判 ★5(5段階)
    Veo APIは、前作の動画生成AIの章で1位としてご紹介したGoogleの「Veo」をアプリに組み込むための窓口です。

動画生成APIの一覧(世間の評判順)

★5 世界的に評価が定着しており、初心者にも安心してオススメできます (1件)

Veo API (ヴェオ エーピーアイ)

世間の評判 ★5(5段階)

提供:Google

Veo APIは、前作の動画生成AIの章で1位としてご紹介したGoogleの「Veo」をアプリに組み込むための窓口です。

料金:従量課金制。2026年11月5日時点の企業向けGoogle Cloudの料金は、720p・音声なしの場合、1秒あたり軽量版のLiteが0.0…

★4 評判は高いですが、注意点や賛否両論があります (4件)

同じ★の中は、本の順に並べています。

Hailuo 3.0 (ハイルオ3.0)

世間の評判 ★4(5段階)

提供:MiniMax

Hailuo 3.0は、前作の動画生成AIチャプターでも紹介した中国MiniMax社のHailuoの最新版で、2026年7月末に登場しました。

料金:従量課金制。公式API・OpenRouter・fal.aiのどれを使っても、1秒あたり約0.13ドル(2K画質・音声込み)が目安です。

★3 評判が割れている、または使う人・用途をかなり選びます (1件)

この章のコラム

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『アプリ開発者向けAIツール大全』2026年11月5日版の Chapter 7 と同じ内容です。