GPT Image (ジーピーティーイメージ)
提供:OpenAI
GPT Imageは、OpenAIが提供する画像生成APIです。
料金:従量課金制(トークン課金)。品質設定により、1枚あたりおおよそ0.01〜0.2ドルが目安です(公式は1枚あたりの料金表を出していません)。
この★は、海外のレビューサイトや開発者コミュニティ、日本の技術ブログでの評判をもとに、筆者がまとめた総合評価です。 ★の付け方をくわしく
前作では、MidjourneyやNano Bananaなど、ブラウザで使う画像生成AIをたくさん紹介しました。
この章で扱うのは、それらの「アプリ組み込み版」です。
たとえば、「お客様が入力した商品名から、SNS投稿用の画像を自動で作るアプリ」を想像してみてください。
あなたが1枚1枚手作業で生成するのではなく、アプリが自動で画像生成AIを呼び出して、営業中も寝ている間も画像を作り続けてくれる。
それがAPIでできることです。
料金は「画像1枚あたり◯ドル」という明快な従量課金が基本です。
1枚あたり数円〜30円程度のモデルが主流ですので、たとえば1日100枚生成するアプリでも月数千円〜という計算になります。
この章では、世間の評判が定着している主要な画像生成APIを4つご紹介します。
世間の評判が★5のツールを、本の順に最大3つ載せています(★の数で自動的に選んでいます)。
提供:OpenAI
GPT Imageは、OpenAIが提供する画像生成APIです。
料金:従量課金制(トークン課金)。品質設定により、1枚あたりおおよそ0.01〜0.2ドルが目安です(公式は1枚あたりの料金表を出していません)。
同じ★の中は、本の順に並べています。
提供:Google
Nano Banana(ナノバナナ)は、前作でも紹介したGoogleの画像生成AIのAPI版です。
料金:従量課金制。 10月6日に出た新しい標準版(Nano Banana 2.1)は解像度により1枚あたり約0.034〜0.11ドル、軽量のLit…
提供:Black Forest Labs
FLUX(フラックス)は、画像生成AIの草分けであるStable Diffusionの開発メンバーが立ち上げた、ドイツのBlack Forest Labs社によるモデルです。
料金:従量課金制。1枚あたり約0.01〜0.1ドル(モデルのグレードと解像度による。
Ideogram(イデオグラム)は、前作の画像生成AIの章でも紹介した、「文字入り画像」に強いことで有名なサービスのAPI版です。
料金:従量課金制。1枚あたり約0.03〜0.1ドル(品質設定による)が目安です。
ComfyUIは、画像や動画を生成するAIを自分のパソコンの中で動かすためのソフトです。
料金:完全無料(オープンソースのソフトウェア)です。あなたのパソコンで動くため、画像を何枚作ってもAPI料金はかかりません。
作るのではなく、そのまま使いたい方は、もう1冊の本の章もどうぞ。
『アプリ開発者向けAIツール大全』2026年11月5日版の Chapter 6 と同じ内容です。