OpenAI.fm(オープンAIエフエム)
評価のまとめ
| 本 | カテゴリ・項目 | ★ |
|---|---|---|
| 本編 最新AIツール大全 | 音声生成(音声読み上げ)AI |
★は、筆者ヒルトルの個人的なオススメ度です。 ★の付け方
本編 最新AIツール大全/音声生成(音声読み上げ)AI(Chapter 11)
OpenAI.fm (音声生成(音声読み上げ)AI)
料金
上記のウェブサイト上で無料で使用可能です。API経由で音声読み上げ機能を使用する場合は使用料に応じて課金されます。
2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
特徴
OpenAI.fmは、OpenAIが2025年3月20日にリリースした新しいオーディオモデルを体験できるインタラクティブなプラットフォームです。このプラットフォームでは、OpenAIのテキスト読み上げ(TTS)モデルと音声認識モデルを無料で試すことができます。(開発者向けに公開されているサイトですが誰でも気軽に無料で使うことができます。2026年11月5日時点でも引き続き提供されています。)ただし、2026年10月1日にOpenAIは、このサイトの土台になっている読み上げモデル「gpt-4o-mini-tts」などを、2027年1月6日で開発者向けのAPIから外すと発表しました(代わりのモデルは「gpt-realtime-2.1-mini」です)。OpenAI.fmのサイト自体がその後どうなるかは、2026年11月5日時点では発表されていません。
ヒルトルのレビュー
OpenAIが新しく公開した音声読み上げモデルをOpenAI.fmのサイトで実際に試してみましたが、日本語の音声読み上げの性能も高くて驚きました。正直、ElevenLabsなどの海外製の音声読み上げ(TTS)モデルは日本語の音声を読み上げさせると、漢字を読み間違えたり、アクセントやイントネーションがイマイチだったりと、とても使えるものではありませんでした。それに比べると、OpenAIの新しい音声モデルはかなり優れていると感じますので、同業他社は相当脅威に感じるのではないでしょうか?現在はChatGPT本体でも「GPT-Live」として会話用の音声機能が使えるようになりましたが、原稿を読み上げて音声ファイルにするなら、このOpenAI.fmが手軽です。また、様々な会社が新しく音声読み上げツールを開発する際に、このOpenAIの音声モデルを採用する可能性は高いので、AIを使った音声読み上げの性能が底上げされるのは素晴らしいことですね。OpenAI.fmで生成した音声はダウンロードも可能ですので、あなたもAIに話してもらいたい音声を生成してみてください。
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このページの内容は、電子書籍(PDF)と同じです。スマホで読みやすい版と、音声解説もあります。
本編 最新AIツール大全
2026年11月5日版